データサイエンティストのワタシナガタです。
僕は未経験からデータサイエンティストになり、初心者の頃からフリーの案件を獲得していました。
学習開始から三ヶ月で50万の案件も獲得できたので、Pyhtonの副業案件の獲得方法については詳しいつもりです。
この記事では、僕の今までの経験から「どうしたら初心者でもPythonでもデータサイエンスの案件を獲得して稼ぐことができるのか」について解説します。
複数の案件募集サイトに登録しよう
僕はプログラミングを始めた一ヶ月後くらいからいくつかの案件募集サイトに登録して案件に応募してました。
人気の案件は結構早いもの勝ちなので、気になる案件にはすぐに応募できるようにいろんなサイトに登録して常にメールを見てましたね。
僕が初心者の頃から現在までずっと使っているサイトをついでに紹介しておきます。
エンジニア系の案件募集サイトにはあらかた登録したことあって、その中で使い続けている僕の一軍たちです。
ここで紹介しても僕が請け負ってるレベルの案件を取り合うようなスキルを持った人はさすがにこの記事を読んでないと信じて特別に紹介します。
好条件な案件が集まるサイトなので、ここらへんに登録して自分ができそうな案件に片っ端から応募してみましょう。
・レバテックフリーランス
自身がなければ、初心者はとりあえず簡単な案件を受けてみることも大事
今でこそフリーの案件を請け負う僕ですが、スクールを終えて全く案件を請け負ったことのない状態のときは自信がなく「一応Pythonは書けるけど、こんな状態で案件に申し込んで良いのかな…?」と不安だったことをよく覚えてます。
そのときに僕がとった作戦は「どんなに簡単で報酬が安くてもいいからとりあえず一つPythonの案件を受ける」という作戦でした。
僕の初めての案件はランサーズで取った本当に簡単なPythonの案件でした。
単価も安かったのですが、その一件で「僕の今のスキルでも十分求められる人がいるんだ」と自信がつき、高単価な案件にも申し込むようになりました。
ランサーズ以外にも、TwitterのDMとかで「僕に任せてもらえる案件ありませんか?」といろんなエンジニアにメッセージを送るのもいいですね。
多くのエンジニアは、頭の中に作りたいものがあっても、時間の関係上コードを書けずに終わってしまいます。
「自分の頭の中のアイデアを変わりに書いてくれる人がいればなあ」と思ってるエンジニアは結構多いです。
僕自身も、構想していたAIモデルを新人の後輩に代わりに書いてもらって報酬を払ったこともあります。
こんな感じで、一度案件を受ければ自信がつくので簡単なところから攻めるのもありですね。
おすすめはエンジニア系の副業エージェントを利用すること
はじめての案件は敷居の低いランサーズでもいいですが、クラウドソーシングの案件は単価が低いので、本心では、最初からエンジニア系の副業エージェントやサイトを利用することをおすすめします。
改めて僕が使っているサイトを紹介します。
・レバテックフリーランス
どのサイトが一番いい、というよりタイミングによってどのサイトでも良い条件の案件が集まります。
僕は好条件の募集を見逃したくないので、すべてのサイトに登録して配信されるメールをチェックしてます。
次の章では、未経験からデータサインエンティストへ転職する方法を紹介します。
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